「その頭痛、見逃してはいけないサインかもしれません」
「その頭痛、見逃してはいけないサインかもしれません」
\我慢し続けずに、一度ご相談ください/
頭痛は周囲に理解されにくい症状です。
「頭痛ぐらいで休むのか」と言われて、
職場に居づらくなる方もおられます。
国際的な調査でも、20代から60代の働く世代において、片頭痛による生産性の損失は非常に大きいとされています。
当院の頭痛外来では、「心配だから一度検査を」という方から、「頻繁に強い頭痛で動けない」という方まで、幅広く対応しています。
症状の軽い方も重い方も、どうぞ気軽にご来院ください。
専門医が的確に見極めます。
脳神経外科たかせクリニック
院長 高瀬 卓志 (たかせ たかし)
8つの安心ポイント
当院の頭痛外来
頭痛外来の診療の入口は、まず「こわい頭痛ではないこと」を確認することです。
頭痛には大きく分けて2種類あります。つらいけれども命に関わらない頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など)と、放置すると危険な頭痛(くも膜下出血、脳動脈解離、脳腫瘍など)です。
当院では脳神経外科専門医がMRI検査を行い、この見極めを的確に行います。
ほとんどの方は検査で問題なく、安心してお帰りいただいています。
しかし中には、より詳しい検査や治療が必要となり、高次医療機関をご紹介するケースがあります。専門的なクリニックだからこそ、心配な症状の方が来院されて、重大な病気が見つかることも少なくありません。
受診の目安は「普段と違う頭痛かどうか」です。
今までなかったような痛み方、いつもとちょっと違う感じ、頻度が増えてきたーこうした変化があれば、早めに受診されることをおすすめします。
当院の問診票にも「いつもと違う」という項目を設けており、チェックがあれば要注意として診察を行います。
特に注意が必要なのは、50歳以降に初めて起こる頭痛です。片頭痛は本来、若い世代に発症するものです。中年以降に初めて頭痛が起こった場合は、二次性の頭痛(他の病気が原因で起こる頭痛)の可能性を考え、精査が必要です。
最近増えているのが「動脈解離」による頭痛です。脳の血管が裂けることで起こり、MRI検査で発見されることが多い病気です。症状が頭痛のみで、大事に至らず回復するケースもありますが、脳梗塞やくも膜下出血に進行することもあります。普段と違う症状があれば、早めの受診が大切です。
当院では院内にMRI(1.5テスラ)を備えており、必要に応じて初診当日に検査を行います。別の医療機関で検査予約を取り直す手間がなく、その日のうちに頭痛の原因を調べることができます。
頭痛で来院された方全員が、MRI検査を受けるわけではありません。
二次性頭痛でないことの確認は重要ですが、定期的に通院されている方で、いつもと同じパターンの頭痛であれば、必ずしも毎回検査は必要ありません。しかし、初診で不安を感じておられる方、いつもと違う症状がある方には、積極的に検査をおすすめしています。
万が一、緊急性のある所見が見つかった場合は、速やかに連携先の病院をご紹介します。すぐに対処が必要なのか、経過観察でよいのかを画像から判断して、今後の見通しについても丁寧にご説明いたします。
頭痛治療には大きく分けて2種類の薬があります。
1つは「急性期の薬」。
今まさに痛んでいる時に使用する薬です。症状に応じて、注射で対応することもあります。
もう1つは「予防薬」。
頭痛が起こらないようにする薬です。月に1回程度の頭痛なら急性期の薬だけで対応可能ですが、月に5~8回など頻繁に強い痛みがある場合は、予防薬の使用を検討します。急性期の薬を頻繁に使いすぎると、かえって頭痛が悪化する「薬剤の使用過多による頭痛」を引き起こすことがあるためです。
近年登場した注射タイプの予防薬(エムガルティ®、アジョビ®、アイモビーグ®)は、片頭痛の原因物質をターゲットにして開発された薬です。従来の予防薬と比べて効果が現れやすく、副作用も少ないのが特徴です。月1回の皮下注射で高い治療効果があります。
当院ではオンライン診療による在宅自己注射にも対応しています。自己注射なら3ヶ月分まとめて処方でき、毎月の来院が難しい方にも継続しやすい治療環境を整えています。
頭痛には、人それぞれのパターンがあります。
生理周期に連動して起こる方、週末にリラックスすると起こる方、睡眠時間が短くても長くても起こる方、天気や気圧の変化で起こる方―原因やきっかけは様々です。
当院では頭痛管理アプリの活用をおすすめしています。スマートフォンで頭痛の発生日時、強さ、服薬状況などを記録して、クラウドでデータを共有できます。
記録を続けることで、ご自身の頭痛のパターンが見えてきます。生理周期と連動しているのなら、その時期に合わせて予防薬を使用する。週末に起こりやすいのなら、平日と休日で睡眠リズムを一定にする。こうした対策を立てやすくなり、頭痛との付き合い方が変わってきます。
頭痛は、生活のリズムと密接に関わっています。
睡眠時間は短すぎても、長すぎても頭痛の原因になります。平日は睡眠不足、週末に寝だめをする―このパターンは頭痛を誘発しやすいです。平日も休日も、寝る時間と起きる時間をできるだけ一定に保つことが予防につながります。
また、しびれや首の痛みを伴う頭痛では、姿勢の問題が関係していることがあります。首をポキポキ鳴らす癖や、カイロプラクティックなどの手技療法によって症状が悪化するケースも見られます。枕の選び方も重要で、背骨の形は人それぞれ異なるため、万人に合う枕はありません。ご自身に合った寝具を選ぶことが大切です。
こうした生活習慣の見直しに加えて、治療の選択肢も様々です。体質や症状によっては、漢方薬が合う方もおられます。
当院では患者様の状態やライフスタイルに合わせて、様々な選択肢からオーダーメイドの治療をご提案しています。
頭痛は「こわい頭痛」と「こわくない頭痛」に分けられます。この見極めが、頭痛診療で最も重要なポイントです。
片頭痛のような頭痛であっても、頻度が増えたり、痛みが強くなったり、
いつもと違うパターンになった場合は、怖い頭痛を疑ってMRI検査をおすすめします。
突然の激しい頭痛で身動きもままならない場合は、当院ではなく119番通報で救急車を呼んでください。
〜症状に応じて、適切な専門医・医療機関をご紹介〜
当院で精密検査や入院治療が必要と判断した場合は、速やかに連携先の病院をご紹介します。
施設だけでなく、その分野に精通した担当医を指名してご紹介しますので、安心して治療を受けていただけます。
当院のすぐ近くにあり、救急医療に力を入れている病院です。
脳神経外科の先生とは直接の知り合いで、緊急性のあるケースも安心してお任せできます。
脳腫瘍など、より専門的な治療が必要なケースでご紹介しています。三叉神経痛の手術は関西で最も多くの症例を手がけており、手術が必要な場合は信頼してお任せできます。
気になる頭痛の症状について、
詳しく解説しています。
頭痛には様々なタイプがあり、原因も対処法も異なります。以下のページでは、よくある頭痛の症状や原因について詳しくご説明しています。
不安を抱えたまま帰さない—当日診断を大切にしています。
受付を済ませたら、まずは問診票へご記入いただきます。服用中のお薬がある場合は、マイナンバーカード(または健康保険証)と一緒にお薬手帳もご提示ください。
まずは患者様の頭痛の頻度や症状、生活への影響について丁寧にお伺いします。既往歴や生活習慣についても詳しくお聞きし、原因の特定に努めます。
医師による頭部や神経系の診察を行い、必要な場合は画像検査や血液検査を提案します。
症状に応じてMRIなどの検査を行い、頭痛の原因を特定します。
検査結果を基に、現在の頭痛の状態や原因、治療方針について分かりやすくご説明します。
その後、患者様と相談しながら治療計画を立てます。
脳神経外科たかせクリニックは、平成20年の開院以来、地元港区の方々をはじめ、
大阪市内一円、北摂・阪神地区、東大阪、堺方面など広い地域からご来院いただいています。
頭痛でお悩みの方、いつもと違う症状が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
脳神経外科専門医・頭痛専門医が、あなたの頭痛と真摯に向き合います。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ■ | / |
| 14:30〜16:30 | ▲ | ▲ | ▲ | / | ▲ | / | / |
| 16:30〜19:00 | ● | ■ | ● | / | ● | / | / |
初診受付時間:午前は11:30まで 午後は18:00まで(予約不要です)
休診日 木曜・土曜日午後・日曜・祝日
〒552-0001 大阪市港区波除3丁目-9-14 ホッホM1F