頭痛の診療

「こわい頭痛」なのか「こわくない頭痛」なのか?
気になる頭痛は専門医に相談してください。

脳外科専門医・頭痛専門医として、
頭痛の診療を行っています

脳外科専門医・頭痛専門医として、頭痛の診療を行っています

「こわい頭痛」なのか「こわくない頭痛」か、的確な検査と診断が大切です。
常に新しい知識を取り入れながら、オーダーメイドの頭痛診療を心がけています。
こわい頭痛とこわくない頭痛

頭痛は脳の疾患のサインであることも

頭痛は、まれに脳の疾患のサインのことがあり、時として急を要します。
このため、初診・頭痛の診療は予約制をとっておりません。

初診当日にMRI検査が可能です。

初診受付

午前(月~水・金・土)9:00~12:00、午後(月~水・金)16:30~18:30です。

*MRIは1件の検査に時間がかかるため、当日の混み具合によっては待ち時間が長くなることがあります。
*受付終了間際に来院された場合など、MRIは後日の予約となることがあります。なるべく早めの時間にご来院お願いいたします。

紹介状がある場合

かかりつけの医師からの紹介状がある場合、お電話いただければ検査予約をおとりいたします。

今までにない頭痛で身動きもままならない場合

いままで経験したことのない突然の頭痛で身動きもままならない場合は、119番通報で救急車を呼んでください。
あるいは、大阪府在住の方であれば、大阪府救急医療情報センターにご相談ください。

高熱に頭痛をともなう場合

腰椎穿刺という特殊な検査が必要なことがあります(当院では施行しておりません)。
このような場合は、脳外科あるいは神経内科のある病院へお問い合わせください。

小児・思春期の慢性頭痛

精神的・身体的ストレスの関与が大きいといわれます。 子どもさんの頭痛につきましては、小児科へ受診されるよう当院ではおすすめしております (ご参照ください→日本小児神経学会)。 *またMRI検査は、機械のトンネルのなかで15分程じっとしてもらえないと撮影できません。このため、おおよそ10歳以上でないと検査は難しいです。

初診の方

おひとりの診察・検査に時間がかかります。このため、ご家族で同時の初診受付は原則として出来かねます。あしからずご了承ください。

2019年の頭痛患者さんの集計

2019年1月から12月までの期間、当院で診断された頭痛患者さんの集計をまとめました。おもな頭痛を表にしています。

男性 女性 合計
緊張型頭痛 313 335 648
前兆のない片頭痛 114 441 555
前兆のある片頭痛 26 86 112
群発頭痛 36 16 52
薬剤の使用過多による頭痛 14 101 115
後頭神経痛 74 105 179
こわくないけれども辛い頭痛の代表である片頭痛は女性に多く、日常生活に支障をきたすほど痛むこともよくあります。閃輝暗点など前触れを伴うものを、前兆のある片頭痛といいます。

群発頭痛は、片方の目の奥の耐えがたい痛みが連日続くもので、男性に多くみられます。まれな頭痛で、長いあいだ診断がつかないまま苦しまれる方もおられます。

薬剤の使用過多による頭痛とは、頭痛に対して痛み止めを使い続けることで、かえって頭痛が頻繁になったり重くなってくるものです。

このほかに頻度は少ないですが、くも膜下出血、脳出血、脳動脈解離、脳血管攣縮、脳腫瘍などによる頭痛で来院された方がおられました。このような場合、緊急に入院や手術などが必要となることがあり、専門的な検討を必要とします。

今までなかったような頭痛や、だんだん強くなるような頭痛のときは、早急に受診されるのが良いです。また、突然の頭痛で身動きもままならない場合は、119番通報で救急車を呼んでください。

頭痛Web日記“頭痛Click”のご案内

頭痛Web日記“頭痛Click”のご案内

慢性頭痛の方には、頭痛ダイアリーをつけることをおすすめしています。
スマホやパソコンから“頭痛Click”に記録していただくと、経過を医師と共有できるため効果的に診療を進めることができます。
登録のためのコードは、診察室でお伝えしています。

※頭痛Click診療支援サービス(北里研究所病院と株式会社ジェイマックシステムが共同で開発した診療支援アプリ)

お問い合わせ

大阪にお住まい・お勤めの方で、頭痛のことでお困りでしたらご相談ください。JR、地下鉄「弁天町駅」前すぐ

TEL:06-4393-9988

初診受付は、9:00~11:30/16:30~18:00
初診は予約不要です。頭部MRIは随時施行しています。
受付終了間際は混み合うことがありますので、できれば早めの時間にご来院ください。
休診日 木曜・土曜日午後・日曜・祝日

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