急を要する病気ではないと診断された場合、まずは痛み止めなどのお薬で、今ある痛みを和らげます。
頭痛が数週間〜数か月続くような場合は、頭痛を起こりにくくする「予防薬」を使います。
予防薬によって、頭痛の回数が減ること、そして痛み止めがより効きやすくなることが期待できます。
ただし、飲み薬の予防薬は「十分な効果がでるまで1-2カ月かかる」のが一般的です。
すぐに変化を感じなくても、根気強く続けていただくことが大切です。
痛みが強く、頻繁に起こる場合には、片頭痛の原因物質に直接働きかけるCGRP関連薬(注射あるいは内服薬)の使用を検討します。
効果が比較的早く現れることが特徴です。