もともと片頭痛が強い方は、台風など気圧の変動で頭痛が悪化し、仕事を休んだり、家事ができなくなったりすることがあります。
そうした事態をできるだけ避けるには、普段から予防薬で治療を行い、頭痛そのものを軽くしておくことが有効です。
台風のときだけ対処するのではなく、日頃の治療で備えておくという考え方です。
予防薬は、頭痛を起こりにくくし、起きたときの痛みを軽くするための薬です。
一般的には、強い頭痛が月に何回も起こる場合や、頭痛で仕事や家事に支障が出ている場合に検討されます。
台風の時期に毎回寝込んでしまう方も、医師に相談してみるとよいでしょう。